身体の冷え
2023/11/29
身体の冷え
もう冬がやって来ましたね⛄️🤍
冬場にある程度手先や足先が冷たくなるのは、当然のことです。ところが外気温によって冷やされる程度ではなく、手と足の先端がかなり温まりにくく、慢性的に冷えているような感覚があるときに、"冷え症"と呼びます🧤🥶
夏なのにからだが冷えている、あるいはからだが冷たいと感じている症状などもそうです。からだの中から冷えるため、少しからだを動かしたくらいでは、なかなか温まらないのです。
冷え症は、本来はたらくべき体温調節機能がうまく機能していない状態であり、主な原因として、次のようなことが考えられています。
🔵自律神経の乱れ
ストレスや不規則な生活などにより、体温調節の命令を出す自律神経がうまく機能しなくなります。また、常に室内の空調が効いていると、室内外の温度差が激しくなるため、自律神経の機能が乱れます。こうして、夏でも冷え症になるのです。
🔵皮膚感覚の乱れ
きつい下着や靴などでからだを締めつけたりすると血行が滞り、「寒い」と感じる皮膚感覚が麻痺することがあります。そのため体温調節の指令が伝わりにくくなってしまいます。
🔵血液循環の悪化
貧血、低血圧や血管系などの疾患がある人は、血流が滞りがちになります。
🔵筋肉の量が少ない
女性は男性に比べて筋肉が少ないため、筋肉運動による発熱や血流量が少ないことも、女性に冷え症が多い原因の一つと考えられています。また、女性だけではなく、運動不足の人も総じて筋肉量が少ないため、冷えやすくなります。
🔵女性ホルモンの乱れ
ストレスが多かったり、更年期になったりすると、女性の心身をコントロールする女性ホルモンの分泌が乱れ、血行の悪化などを促進することがあります。
※冷えを予防するには、からだを内側から温め、血行をよくし、健康的な食事を摂り、自律神経をきちんと機能させておくことも大切です。
からだを冷やすような冷菓や、栄養バランスの偏りがちなインスタント食品などの食べ物は控え、ビタミンE、C、B1、パントテン酸、良質のタンパク質などを積極的にとりましょう♪
🤍ビタミンE
末梢の血管を拡張させて血行をよくし、
女性ホルモンの分泌を調整するもの
ウナギ、アーモンド、落花生、卵黄など
🤍ビタミンC
貧血予防になる鉄分の吸収を促進し、
毛細血管の機能を保持するもの
かんきつ類、緑黄色野菜など
🤍ビタミンB1
代謝を促進し、
からだを動かすエネルギーを産生するもの
豚肉、大豆、卵など
🤍パントテン酸
代謝を促進し、自律神経を活性化させるとの
レバー、大豆など
🤍良質のタンパク質
熱エネルギーとなり、
神経機能を保持するもの
大豆製品、魚など
♥️手足の冷え(冷え症)になってしまったら…🥶
とくに血液の流れを促進する効果などが期待できる「ビタミンE」を摂取がオススメです✨
◉辛いものがお好きな方には、
トウガラシ🌶たっぷりのキムチ鍋🍲冬には最高です︎💕︎︎
◉アボカドとサーモンのサラダ🥑🥗
オシャレですね✨
プラスでモッツァレラも入れたら完璧ですね😋
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